代理店のみなさまへ

やることは、3つだけ。

売れたら −1、足りなければ発注、届いたら受け取った。あとは InventoryAI が考えます。

1システム概要

問屋から仕入れた商品の在庫を見ながら、欠品する前に問屋へ発注できる無料のサービスです。AI が発注の数を出します。

2メリット

これまで在庫を数えて、発注の数を考える
InventoryAI売れたら −1 を押すだけ

3初期設定目安 1分

ECサイトと同じメールアドレスで登録するだけ。

GLAB と取引する方は glab.shop のログイン用のメールアドレスで登録してください。会社名・担当者・電話・納品先の住所・取り扱う商品が自動で入ります。設定画面で入れるものはありません。

4日々の運用目安 1日1分

売れたら
−1
入出庫で押す
足りなければ
発注
ダッシュボードから(全自動なら不要)
届いたら
受け取った
入出庫で押す

5その他

詳しいマニュアルを見る ↓

詳しいマニュアル

画面ごとの使い方です。必要なところだけお読みください。

1InventoryAI でできること

「売れた数」を記録するだけで、欠品する前に問屋へ発注できます。

売り逃しが見える

「このまま発注しないと、今後30日で失う売上」を金額で表示します。

発注はボタン1つ

足りない分を AI が下書きします。確かめて押すだけ。全自動にもできます。

売上を伸ばす

他店の売れ筋や販促素材、動かない在庫の入れ替えで、売上アップを手伝います。

2はじめての登録

入り方は2通りです。どちらも登録後すぐに代理店の画面が使えます。

A. 案内ページから自分で登録する

1案内ページのボタン「無料で登録して使ってみる」など
2代理店として使う「使い方を選んでください」で選ぶ
3取引する問屋を選ぶ会社名・地域・取扱いで探す
4新規登録メール・パスワード・店名
5確認メールを開く件名「【GAIA】メールアドレスの確認」
  • 1会社名・地域(都道府県)・取扱いの種類で絞り込めます。
  • 2取引する問屋を1社押して選びます。
  • 3この問屋の代理店になる(1社選ぶと押せます)。
  • 43項目を入れて 確認メールを送信。届いたメール(件名「【GAIA】メールアドレスの確認」)の 登録を完了する を押すと、選んだ問屋の代理店画面が開きます。利用料は無料です。問屋の承認待ちはありません。
  • 5問屋がECサイトを持っている場合(GLAB は glab.shop)は、そのECサイトのログイン用のメールアドレスで登録してください。登録画面にも案内が出ます。同じメールアドレスなら、ECサイトに登録してある会社名・担当者・電話・納品先の住所と、これまでに買った商品(取り扱う商品)が自動で入ります。違うメールアドレスで登録すると、ダッシュボードに案内が出ます。

B. 招待メールから入る

問屋や自店の管理者から 「【GAIA】InventoryAI 代理店へのご招待」 または 「【InventoryAI】スタッフに招待されました」 というメールが届いたら、リンクを開いて登録(またはログイン)します。招待は24時間有効です。

3画面の見方

  • 1左メニュー: 一番上に 発注(未発注の商品があると赤く「未発注 N」)。その下に ダッシュボード 売上を伸ばす 入出庫 在庫 精算 設定。管理者には ツール管理 も出ます。
  • 2失う売上: 発注しないと減る売上の見込み。0に近づけるのが目標です。
  • 3不足分をまとめて発注 で発注ページが開きます(全自動の設定では「次の自動発注の中身を見る」)。未発注の商品があれば赤い 未発注のN商品を発注する も出て、押すとその商品を入れた発注ページが開きます。
  • 4数字: 欠品の数・在庫の持ち・先月の売り逃しを確かめます。

41日の流れ

朝
ダッシュボードで「失う売上」を見る毎朝「欠品しそうな商品がある」の通知メールも届きます。
朝
足りなければ発注不足分をまとめて発注 → 中身を確かめて 発注(¥…)。
随時
売れたら「−1」入出庫で売れた分を記録。これが発注の計算のもとになります。
届いたら
「受け取った」を押す入出庫の「入庫(届く予定)」から押すと、在庫に加わります。
大切

売れた数を記録しないと、AI は「まだ在庫がある」と考え、発注の提案が遅れます。数日記録が無いと「入力のお願い」の通知が届きます。

5発注する

  1. 左メニューの一番上の 発注 を押すスマホでは、どの画面でも右下の 発注 から開けます。未発注の商品があると赤く「未発注 N」と出ます。
  2. 中身を確かめるAI が足りない分を入れてあります。数の直接入力・+ −(最小ロットずつ)・削除・+ 商品を追加 で直せます。直した中身は自動で保存され、AIの提案に戻す で元に戻せます。「未発注」の印は、欠品しそうなのにまだ発注していない商品です。
  3. 合計を見る「合計(仕入れ額・税抜き)」「与信枠の残り」「あなたの1回の上限」。
  4. 発注実行(¥…) を押す確認の小窓(発注先・商品・合計・届け先)で 発注を確定する を押すと、その場で問屋のECサイトに注文が入ります。注文番号と届く見込みが出て、問屋にも知らせが届きます。
  5. 取り消したいとき注文がすぐ入るので、画面からは取り消せません。問屋に連絡してください。
発注の上限

発注担当には「1回の発注の上限」が付いていることがあります。超えると「あなたの1回の発注上限 ¥… を超えます。管理者が発注してください」と出るので、管理者に頼んでください。

発注したあとの流れ

1あなたが発注実行確認の小窓で「発注を確定する」
2その場で注文が入る問屋のECサイトの注文になり、問屋に知らせが届く
3問屋の倉庫から発送ECサイトの注文から発送の手配
4出荷のお知らせ画面とメール(納品書PDF付き)

ECサイト(GLAB は glab.shop)で受注・発送している問屋では、あなたが「発注を確定する」を押すと、その場であなたの会社あての ECサイトの注文(印「代理店補充」)が作られ、問屋の倉庫から届きます。商品は卸価格の税込で入ります(委託で取引している商品は ¥0 で入り、月末の精算で売上を立てます)。届け先は、問屋に登録されているあなたの納品先の住所です。住所が変わったら問屋に知らせてください。

届いたら、入出庫 の「入庫(届く予定)」で 受け取った を押してください。

6入出庫を記録する

やりたいこと操作
1個売れた「出庫(売れた・使った)」で商品の −1
まとめて売れた商品の行を押す →「出庫をまとめて登録」で数を入れる
入力をまちがえた「今日の出庫」で 取り消す
商品が届いた「入庫(届く予定)」で 受け取った
EC の売上をまとめて入れるCSV でまとめて取り込む → 取り込む
過去の出庫を見る出庫の履歴をすべて見る
CSV の形式
日付SKU出庫数
2026-10-05A-0013
2026-10-05A-0021
役割

出庫・受け取り・棚卸は「現場担当」以上の役割で記録できます。「閲覧」の方にはボタンが押せない状態で表示され、「この操作は現場担当以上が行えます(あなたは閲覧)」と出ます。

7在庫と棚卸

在庫 では、取り扱い商品の数・入荷予定・最後の出庫、「補充の見込み」(問屋が「補充を手配中」など)、「手元の在庫」が見られます。

  1. 実際の数を数える月末など、決めた日に棚の数を数えます。
  2. 「手元の在庫」で商品の行を押す「棚卸」が開きます。
  3. 数えた数を入れて保存画面の在庫が実数に合います。

8精算と返品

精算書(委託で取引している場合)

委託で取引している商品は、月ごとに精算書が作られます。問屋が確定した月を押すと PDF が開きます。未確定の月は「集計中」です。

返品

返品を申請 → 商品と数を入れて 申請する。状態は「許可待ち」→「許可済み」と進みます。

9売上を伸ばす

今月の目標

いまの段階とバッジ(「欠品ゼロ月」「目標達成」)。段階が上がると卸価格が下がります。

他の代理店で売れている商品

まだ置いていない売れ筋を、仕入れに含める で取扱商品(仕入れ)に入れ、発注ページの中身に最小ロットの数で足せます。何商品でも続けて押せ(押し直すと外せます)、全部選ぶと発注ページへ移ります。Nか月分にする・返品して入れ替える のあとも発注ページが開きます。

積み増し

繁忙期の前に nか月分にする で在庫を厚めにします(管理者)。

動かない在庫の入れ替え

売れない商品は 返品して入れ替える で売れ筋に替えられます。

同じ規模の代理店と比べると

匿名の平均と自店を比べられます。

販促素材

問屋が用意した文と画像。文をコピー 画像を保存 で SNS や EC に使えます。

10設定

発注のしかた(管理者)

半自動(スタッフが承認して発注)

AI が下書きを作り、発注担当以上が確かめて押します。はじめはこちらがおすすめです。

全自動

毎日の発注の時刻に自動で発注します(その場で問屋のECサイトに注文が入ります)。「1回の上限」「1か月の上限」で使いすぎを防ぎます。

設定内容
発注数在庫として持つ量、1日の平均出庫の取り方
商品ごとの設定決め方(全体と同じ/この商品だけ月数/数で決める)、販売価格
通知発注の下書きができた・自動で発注した・出荷のお知らせ・欠品しそうな商品がある(毎朝)・入力のお願い。自分の分だけ止められます
取引形態・与信枠問屋との取引条件(見るだけ)
ヘルプ > 使い方マニュアル設定の一番下。このマニュアルを別のタブで開きます(スマホも同じ)

管理者以外の方には「設定を変えられるのは管理者だけです(あなたは○○)。見ることはできます。」と表示されます。

11スタッフと役割

管理者は ツール管理 > スタッフと権限 > + スタッフを招待 で役割を選んで 招待を送る(24時間有効)。

できること閲覧現場担当発注担当管理者
ダッシュボードを見る○○○○
出庫・棚卸・受け取り・返品の申請—○○○
発注(半自動の承認)——○
上限あり
○
発注のしかた・発注数・商品の設定———○
スタッフの招待・役割の変更———○

表の列は 名前/メール/役割/1回の上限/状態。このスタッフを外す で外せます(最後の管理者は外せません)。

12よくある質問

「失う売上」が減りません

売れた数(−1 や CSV)が記録されているか確かめてください。記録が止まっていると計算が古いままになります。

発注ボタンが押せません

役割が「現場担当」「閲覧」だと発注できません。発注担当の方は1回の上限を超えていないか確かめ、超える場合は管理者に頼んでください。

発注を取り消したい

「発注を確定する」を押すとその場で注文が入るため、画面からは取り消せません。問屋に連絡してください。

発注したのに「出荷のお知らせ」が来ません

あなたの発注は、問屋が確かめて「発注」を押してから出荷の手配になります。問屋の側で止まっている(例: ECサイトのお客様情報や納品先の住所が未設定)こともあるので、急ぐときは問屋に連絡してください。

問屋を選びまちがえました

登録前なら「‹ 問屋を選び直す」で戻れます。登録後の場合は、取引したい問屋に連絡してください。

通知メールが多すぎます

設定 > 通知 で、自分の分だけ種類ごとに止められます。他のスタッフには影響しません。

このマニュアルをもう一度見たい

設定 の一番下の ヘルプ > 使い方マニュアル から、いつでも開けます。

招待メールのリンクが開けません

招待は24時間で切れます。招待した方にもう一度送ってもらってください。